ジャブローでホワイトベースに(スレッガー以外にも)3機のジムとパイロットが補充されて、ガンダムの護衛を担当したという新設定。重要任務であったため、それなりの技量を持ったパイロット達だった。
しかしガンダムの運動性とアムロの技量についていけず、結局はホワイトベースの護衛を担当する事になる。この時のジムのパイロットの証言が戦後に拡散し、ホワイトベース=ニュータイプ部隊の伝説をより強烈なものになった。これらのキャラは大戦末期のホワイトベースクルーの技量が相当なレベルまで高まっていた事を描くために使われる。
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